
コロコロ旅日記愛知編3
7月1日(日)曇→晴:岡崎市籠田公園→豊橋市清須町
4:15 こうたからの電話で起きる。携帯の充電が切れたりしていたので危うく寝過ごすところだった。よかった。よく休んだだけに今日は歩きたい。
朝の岡崎をぐんぐん南下。道がすいてていい感じ。やっぱ県道はよろしいね。歌まで歌っちゃうぜ、イェーイ。
ずっと行くと、山が見えてきた。久しぶりに山をみて嬉しくなる。しかも日曜とあり、道は依然すいてる。6:50
7:40 海のにおいがしてきた。懐かしい!自分が海のそばで育ったんだなと実感する。海だ!
8:00 ガマゴウリ(蒲郡)着!道が込み始めたので、裏道は山側がいいか海側がいいか聞く。するとその方、テレビで鯨を知ってたらしく、「こないだテレビでとったね!なんだい いおとこだねぇ!今日は蒲郡に泊まっていって競艇して遊んでいきなよぉ!いいめがでとるでね。くじらアパートに泊まってると、たまに出張がくるのかい?あははは。」で、記念撮影。
案内された道を行くとまたすぐ国道23号線にでてしまったので、また別な方に道を聞く。「三尺玉かと思った。役所の人が花火大会の宣伝してるかと思ったよ。で蒲郡は通過しちゃうのかい?今日は、いかだレースがあるんだ。せっかくだし見ていきなよ」と、いうことでいかだレースを見ることになった。
道中、いかだレーサーだと思われて、いっぱい写真を取られたり、応援されたりする。「がんばります」とか応えちゃったりする。
いかだレースは、竹島から3.5キロ沖にある大島を目指し、帰ってくるというレース。昔は、ほんとのいかだで風に流されちゃったりしちゃったそうだ。最近はスピード競技化が進み、トップは往復7キロを45分で帰ってきた。くじらアパートよりよっぽど早いなと思いながら昼寝をした。陸から見ているため、ほとんど最初しか、みれないのだ。
11時昼寝からおきて歩き出す。今日は曇りになるらしいから歩いてしまおう。もう20キロ近く歩いているから、今日は快調だ。
2時間くらい歩いて漫画喫茶に逃げ込む。曇ってない。しまった。だいぶ焼けてしまった。しかも、ここ、三河大塚、23号線沿いで、泊まれる感じじゃない。しかも、 23号この辺、歩道広いって、聞く人みんな言ってたけど、言うほど広くないー。
漫画喫茶で昨日までの日記をアップする。みせ出たら17:00。しまったな、もうチョイ早めに出たら、よかったかもと思いながら、豊橋を目指す。
今日は蒸し暑い。銭湯に何とか入りたい。19:00
依然、豊橋には着かず、後4kmというところ。しまったー日が暮れてしまう。ここで泊まるか、歩くかの選択を迫られる。やはり昼までには泊まるところを決めるというルールを崩すんじゃなかったねーと思ったり。
道聞いた人、23号線歩道広いって言ってたのに全然広くないじゃん。やっぱくじらの幅なんか気にしてないのは当たり前か、「ゴスッ!」ぶつけてしまった。歩道に立ってる柱にぶつけ、くじら、ちょっとやぶけてしまった。やーよー。ぐー。ふろはいりたーい。歩くことにする。今日は絶対風呂に入る。
20:00 真っ暗。道に迷う。明るい大通りの交通量は多い。道に迷うのに飽きたとき、寺を見つけた。寺の駐車場の隅っこにとめることにする。
「くじらアパートをここに置かしてください」「明日の早朝4時には出て行きますからお目こぼしください」のような煮詰まった張り紙を書くため、明かりをつけていたら、見つかってしまった!出来れば、こそっと置こうと思ってたのに、あー!
でもとりあえず、笑顔で挨拶する。「テレビで見たアレー」よかった怪しまれていない。
この方、足立さんは親切にも屋根のあるところに、くじらアパートを置かしてくれ、しかも銭湯に行く為に自転車を貸してくれ、足立家のお子さん真一君は銭湯の場所を案内する為一緒に出かけてくれた!ありがたかったー。このとき21:30
あまりにおなかがすいていた為、銭湯に入る前にモスバーガーに入る。真一君と味噌カツバーガーを食べた。ポテトをご馳走になった。ありがとう。
銭湯に入り、コインランドリーに行って帰ったのは11:30だった。いつもよりおそい。後4時間後には歩き出しだ。これは19時の時点からあった焦りだった。そんときは後9時間しかないだったけど。
帰ってきたことを、真一君に連絡すると、「父が話をしたいと言っているから上がるように」とのことなので、お宅にあげてもらう。立派な家構えのお宅だ。お父さんと30分くらい話す。
眠すぎたのでもう寝かしてもらうことにする。くじらアパートに帰ろうとすると、リビングの床で寝ていいとの事なので、くじらから寝袋もってきて寝かしてもらう。
真一君とは友達になれそうだ。
7月2日(月)曇→雨→晴:豊橋市清須町→豊橋市飯村町
4:00 起床。足立さん宅からこっそり出発しようと思ったら、寝ぼけてて眼鏡置いてきちゃってとりに帰る。そしたらお母さんが見送ってくださった。
歩き出し、昨日真一君に教えてもらったルートを行く。すると、驚いたことに、お母さんが真一君を乗せ車で追っかけてきて、線路を坂が無くて越えられる道まで教えてくださった。感謝。
歩いていると、コンビニの店長さんに手を振られた。おはようございますという。また歩いてるとさっきの店長さん追っかけてきてくれて、頑張れと、おむすびセットと天ぷらそばを差し入れしてくださった。
県道を歩き国1を迂回しているのだが、なかなかに道に迷う。
7:30 突然の土砂降り。こりゃたまらんと、県道をはずれくじらで雨宿り。なんでか安心する。昨日歩きすぎたし今日はここでいいやと、する。雨の日はいい。何にもしなくていいから。
体に耳を澄ますと、昨日の無理がたたり、このたび始まって初めて体が痛い。くつずれもできてる。今日はおやすみ!決定。
この旅を回想したりする。岐阜の市役所は立派だったとか、愛知の人は親切だとか、出発前に何にも考えずに始まったなとか、くじらアパートの改善点とか。
この、のんびりモードで昼寝をしてしまった。そこに「これは日本画に使う和紙だな、うちに来てお茶を飲もう」とお誘いを受け、びっくりして起きる。雨は上がってた。くじら停めてるそばの家のおじいさんだった。10:00
老夫婦のお宅にお邪魔することになった。日本画のレクチャーを受けたり、おばあさんとパソコンの使い方について話したりした。お食事をご馳走になり、シャワーも浴びさせてもらった。お昼にはパンや機器で焼いた焼き立てパンもご馳走になった。近所の方を集めてくだっさり、くじらアパート撮影会もした。19:00になった。
くじらアパートで寝る。明日はいいかげん静岡入りしたい。